この記事でわかること
- SASEとは:SASEは、ネットワーク機能とセキュリティ機能をひとつにまとめて提供する概念であり、近年のクラウドの普及や働く場所の多様化などを背景に企業の導入が進んでいる。
- 導入のメリット:SASEを企業に導入することで、セキュリティ対策の強化や、柔軟で安全なネットワークの構築、運用・管理コストの低減などにつながることがメリット。
- 導入時のポイント:SASEを企業が導入する際には、導入計画を立て、ベンダーを慎重に検討することがポイント。
SASEのその先へ。最新セキュリティ対策をまとめて解説

本資料では、ランサムウェアやサプライチェーン攻撃、生成AIの悪用といった2026年のサイバー脅威を背景に、企業が取り組むべきセキュリティ対策を整理しています。SASEをはじめとする主要ソリューションの概要や提案モデル、主要ベンダーの製品一覧も掲載していますので、導入に向けた情報収集や、お客様へのセキュリティ提案にご活用いただけます。
「SASE(サシー)」とは、わかりやすく言うと、ネットワークとセキュリティ機能を統合し、ひとつのソリューションとして提供する考え方です。
場所を問わず安全なアクセス環境を提供できるため、ゼロトラストの考え方に基づいた新しいネットワークセキュリティモデルとして注目を集めています。
本記事では、SASEの概要をはじめ、企業が導入するメリット・注意点を解説します。
SASEとは
SASEとは、Secure Access Service Edge(セキュア アクセス サービス エッジ)の略称で、日本語での読み方は「サシー」または「サッシー」です。

ここではSASEの概念や特徴、ゼロトラストとの違い・関係を解説します。
SASEの概念
SASEは、ネットワーク機能とセキュリティ機能をクラウド上で統合し、場所を問わず安全なアクセス環境を実現する考え方を指します。
これは、2019年にアメリカの調査・コンサルティング企業Gartner(ガートナー)社が提唱した、新しいネットワークセキュリティモデルです。
もともと、多くの企業ではネットワークセキュリティ対策として、ファイアウォールやVPN、SWG(Secure Web Gateway)、CASB(Cloud Access Security Broker)といったさまざまなセキュリティ製品を個別に導入していました。
一方SASEでは、これらの機能をひとつの製品にまとめて利用できるようにしています。
SASEを導入することで、企業はクラウドサービスやインターネット接続を、従業員がいつでもどこからでも安全に利用できる環境を構築できます。
SASEの特徴
SASEには、主に以下の3つの特徴があります。
ネットワーク機能とセキュリティ機能を統合して提供
SASEは、SD-WANをはじめとするネットワーク機能と、SWGやCASBなどのセキュリティ機能を、クラウド上で統合的に提供するフレームワークです。
これにより、個別製品を組み合わせる必要がなく、一貫したポリシーを適用できます。
柔軟・安全なネットワーク環境
SASEは、ユーザーの所在地や利用デバイスを前提とせず、IDや認証情報などユーザー本人を識別するための情報(=アイデンティティ)を軸に、アクセスを制御する点が特徴です。
オフィスだけでなく、自宅や外出先といった社外で業務を行う環境においても、きめ細かな認証・認可を行うことで、許可されたユーザーのみが企業リソースやクラウドサービスへ安全にアクセスできます。
運用・管理がしやすい
SASEはネットワーク機能とセキュリティ機能を、クラウド上で一元的に管理できることが特徴です。
そのため、複雑化しがちな従来の構成と比べてトラブルシューティングなどの手間を抑えられ、運用・管理がしやすくなります。
SASEとゼロトラストの違い・関係

SASEと類似する概念としてよく挙げられるものに「ゼロトラスト」がありますが、両者の違いは、ゼロトラストが考え方・概念であるのに対し、SASEはフレームワークという点です。
ゼロトラストとは、内部ネットワークと外部ネットワークの境界線を廃し、社内外すべての通信を信用せずに検証することで、脅威から守るという考え方を指します。
SASEは、このゼロトラストの考え方を実際のIT環境で実現するための、具体的な仕組みやシステムとして機能します。
■ゼロトラストの詳細については、以下の記事をご覧ください。
SASEの導入が進んでいる背景

SASEは国内でも徐々に利用され始めていますが、なぜ導入が進んでいるのでしょうか?その背景について解説します。
クラウドの普及
クラウドサービスの利用が広がったことが、SASEの導入が進む要因になっています。
従来の境界型防御では、企業のオフィスや拠点からクラウドサービスへの通信は、多くの場合、企業のゲートウェイ(通常は自社のデータセンターや本社に設置)を経由して接続されていました。
このゲートウェイには、ファイアウォールやプロキシサーバーなどのセキュリティ機器が配置されています。
しかし、クラウドサービスの利用増加に伴い通信量が急増したことで、このゲートウェイの回線やセキュリティ機器が逼迫するようになりました。
そのため、すべての通信をゲートウェイに集約せず、各拠点から直接インターネットを経由してクラウドサービスにアクセスできる仕組み(インターネットブレイクアウト)が必要になっています。
リモートワークの増加
働き方改革の流れを受け、企業におけるリモートワークやテレワークの利用が急速に広がったことも、SASEの導入が進む理由のひとつです。
従業員が自宅や外出先から業務システムにアクセスする機会が増えたことで、企業にはセキュアで快適な外部アクセス環境の構築が求められています。
従来従業員が社内ネットワークに接続する際には、多くの場合VPN(Virtual Private Network)装置が利用されていました。
しかし、この方式には、アクセス数や処理能力に限界がある点や、社外接続のセキュリティリスクが高まる点など、課題が多く存在します。
こうした課題を軽減する手法として、ネットワーク機能とセキュリティ機能を統合して提供するSASEが期待されているのです。
ゼロトラストの普及
SASEの導入が進む背景には、ゼロトラストの考え方が広まったことも挙げられます。
従来のセキュリティでは、内部ネットワークと外部ネットワークの境界線を設け、内側を「信頼できる領域」、外側を「信頼できない領域」と区別する「境界型防御」が一般的でした。
しかし、クラウドの普及とリモートワークの増加によって、アクセス元に関わらずあらゆる接続を「信頼できない」と判断する必要が出てきました。
SASEは、こうしたゼロトラストを実現するための有効な手段として選ばれています。
SASEを構成する主な要素

SASEはネットワーク機能とセキュリティ機能を有する複数の要素で構成されています。
ここではそれぞれの具体的な機能について解説します。
ネットワーク機能
SASEのネットワーク機能を実現する要素はSD-WANです。
SD-WAN(Software Defined-Wide Area Network)
SD-WAN(Software Defined-Wide Area Network)は、ソフトウェアによって、物理的な回線の上に仮想的なWANを構築するソリューションです。
ソフトウェア上で一元的な管理・運用をするため、設定を柔軟に変更できることが特徴です。
例えば、社内リソースへのアクセスと、クラウドサービスへのアクセスにおいて別回線を利用するなど、用途に応じて使い分けられます。
さらにSD-WANには、各拠点からクラウドサービスに直接アクセスする「インターネットブレイクアウト」機能があります。
従来のVPNでは、すべてのトラフィックが本社やデータセンターを経由する必要がありましたが、インターネットブレイクアウトにより、各拠点から直接インターネットにアクセスできるため、通信遅延が大幅に減少します。
通常、インターネットブレイクアウトによる直接アクセスは、セキュリティリスクの増加を招きやすい点が課題です。
しかし、SASEではCASBやSWGなど後述のソリューションを複合的に使用することで、セキュリティリスクが低減されます。
■SD-WANの詳細については、以下の記事をご覧ください。
セキュリティ機能
SASEのセキュリティ機能を実現する要素は、主に以下の4つです。
CASB(Cloud Access Security Broker)
クラウドの利用拡大に伴い、企業はクラウドサービスの利用状況を可視化し、セキュリティポリシーに基づいてコントロールする必要が出てきました。CASB(Cloud Access Security Broker)はこの役割を担うサービスです。
SASEとCASBは、クラウドサービス利用を前提としたセキュリティ対策という点で共通していますが、性質に違いがあります。
CASBがクラウドサービス利用に特化した単一のセキュリティ機能であるのに対し、SASEはネットワークとセキュリティを包括的に統合するソリューションです。
SASEを実現するにあたって、CASBはセキュリティ機能の一部として欠かせない要素と言えます。
CASBの主な機能は4つです。
| CASBの主な機能 | 概要 |
|---|---|
| クラウド利用の可視化 | 企業や管理部門が把握していないが、従業員の判断で業務利用されるクラウドサービス(シャドーIT)を検知し、利用を制限する |
| データセキュリティ確保 | クラウド上のデータに対する権限管理や暗号化を行う |
| コンプライアンス監視 | クラウド利用がポリシーやガバナンスを満たしているかをチェックする |
| セキュリティ脅威防御 | クラウド上のマルウェアやデータ漏えいの危険を検知・保護する |
SWG(Secure Web Gateway)
SWG(Secure Web Gateway)は、インターネット経由のWebアクセスを安全に行うことを目的とした製品です。
近年の働き方の多様化により、従業員がリモートワークで自宅からインターネットにアクセスする機会が増えたため、SWGの役割が一層重要になってきました。
SWGを活用することにより、従業員が意図せず不正サイトを開いてマルウェアに感染するリスクや、機密データを誤って外部に漏らしてしまうリスクへの対策ができます。
主な機能は以下のとおりです。
| SWGの主な機能 | 概要 |
|---|---|
| プロキシサーバー | ユーザーとインターネットの間に介在し、Web通信を中継・制御することで、不正な通信や危険なアクセスを遮断する |
| URLフィルタリング | Webサイトのカテゴリや評価情報に基づき、業務に不要または危険性の高いサイトへのアクセスを制限する |
| マルウェア対策 | Web通信に含まれるマルウェアを検知・ブロックし、端末への感染や情報漏えいのリスクを低減する |
FWaaS(Firewall as a Service)
FWaaS(Firewall as a Service)は、クラウド上で提供されるファイアウォール機能で、従来の物理ファイアウォールと同等のセキュリティを実現します。
クラウド上のサービスで物理ファイアウォールのようなハードウェアを用意する必要がないため、リモートワークなどの分散環境でも均一のセキュリティを維持します。
さらに機能の追加や変更が柔軟に行え、ニーズに合わせて最適化できる点がメリットです。
| FWaaSの主な機能 | 概要 |
|---|---|
| アクセス制御 | IPアドレスやポート、プロトコルなどに基づき、通信の許可・遮断を制御する |
| 不正通信・攻撃の防御 | 不正アクセスや不審な通信を検知・遮断し、外部からの攻撃リスクを低減する |
| アプリケーション制御 | 利用するアプリケーション単位で通信を制御し、業務に不要な通信を制限する |
ZTNA(Zero Trust Network Access)
ZTNA(Zero Trust Network Access)は、境界の有無にかかわらず「すべてのアクセスを常に検証する」というゼロトラスト原則に基づき、リモートユーザーに対して必要なリソースへの接続のみを許可する、アクセス制御ソリューションです。
すべての通信を潜在的な脅威と見なすため、アプリケーションへのアクセスには、マルチファクター認証によるユーザー認証や、デバイスの信頼性チェックなど、徹底した検証が行われます。
認証を通過したデバイスやユーザーに対しても、アプリケーション単位で細かくアクセスを制御する「マイクロセグメンテーション」が適用されます。
これにより、アプリケーション以外の領域への可視性は最小限に抑えられ、万が一不正な通信が発生した場合でも、被害の拡大を防ぐことが可能です。
さらに、アプリケーションへの通信経路は必ず暗号化され、安全性が確保されています。
| ZTNAの主な機能 | 概要 |
|---|---|
| アクセス制御 | ユーザーや端末、利用状況といった情報に基づき、アクセスごとに許可するかを判断・管理する |
| 監査 | アクセスやユーザー操作を記録・可視化する |
| 認証と認可の管理 | 多要素認証(MFA:Multi-Factor Authentication)やシングルサインオン(SSO:Single Sign On)を備え、認証・認可を一元管理する |
SASEを導入する企業のメリット

企業がSASEを導入すると、セキュリティやネットワーク環境、管理コストなど、幅広い側面でメリットがあります。
ここでは、SASEを導入した際の代表的なメリットを4つ解説します。
セキュリティ対策の強化
SASEを導入することで、企業のセキュリティ対策の強化につながります。
理由は、SASEがクラウドサービスとしてのファイアウォールを利用する仕組みで、ユーザーがどこにいてもインターネット経由でアクセスでき、ユーザーやデバイス、アプリケーションごとにポリシーを設定できるからです。
こうしたセキュアネットワークの機能により、情報漏えいを防げる上、近年高度化しているサイバー攻撃から企業の機密情報を保護できます。
結果的に、SASEはゼロトラストの実現を促進し、十分なセキュリティ対策によって企業の社会的な信頼性の向上にも寄与します。
柔軟かつセキュアなネットワーク環境の構築
企業がSASEを導入することで、柔軟かつセキュアなネットワークを構築できます。
SASEは、従来ばらばらだったネットワークをひとつにまとめ、さらにセキュリティも統合されていることで、場所を問わず安全にアクセスできる仕組みだからです。
例えば、従業員が出張やリモートワークをする際にも、社内にいる場合と同じネットワークやセキュリティ条件で、快適にクラウドを利用することが可能です。
システム負荷の軽減
SASEの導入により、さまざまなシステムにかかる負荷を軽減できます。従来は、ファイアウォール、VPN、メール保護などのセキュリティ対策を、それぞれ個別のソリューションとして導入する必要がありました。各ソリューションを管理・運用するシステムにそれぞれ負荷がかかるため、全体としての負担が大きくなっていました。
一方SASEでは、これらの機能がひとつのクラウドサービスに統合されているため、システムへの負荷の大幅な低減につながります。特に、ローカルネットワークに存在する機器への負荷軽減が図れます。
運用の効率化及び管理コストの低減
SASEは、ネットワークとセキュリティサービスを統合的に提供するため、ITシステムの運用管理が格段に効率化されます。
従来は個別に導入されていたさまざまなソリューションを、SASEひとつで運用できるようになるのです。
その結果、重複した機能やライセンス管理、バージョンアップの手間などが大幅に削減できます。
保守運用にかかわる人的コストの圧縮ができ、ハードウェアの調達やラック設置、消費電力などのコストも削減可能です。
また、クラウドベースであるSASEは、内部で障害やインシデントが起きても、サービスプロバイダーによって迅速に復旧や対応がなされます。
企業はソフトウェアのパッチ適用や設定変更といった運用管理作業から解放され、本来の業務に注力できるようになります。
SASEを導入する際の注意点

SASEを導入する際には事前に留意するべきことがあります。
ここでは注意点について解説します。
導入計画を立てる
SASEは複数のソリューションが組み合わされた製品です。
現状はSASEを実現するための単一サービスが提供されていないため、その点を踏まえ、複数の製品を導入する計画を立てることが欠かせません。
ただし、一度にすべてを置き換える形で導入すると、運用の難易度が上がる可能性に注意が必要です。
自社に欠かせないネットワークアクセスやセキュリティ機能は何かを整理し、優先順位をつけることでコストを抑えられ、導入効果を期待できます。
例えば、クラウドアクセスの確保ならCASBを、ウェブトラフィックの制御ならSWGを最優先すべきです。
ZTNAのように、すぐには必要ないものは後回しにするなど、機能の優先度を定めましょう。
セキュリティポリシーを見直す
SASEは従来のネットワークセキュリティとは異なる新しい考え方であるため、導入の際には、自社のセキュリティポリシーを見直しましょう。
ゼロトラストの考え方に基づくSASEでは、デバイスやユーザーの認証だけでなく、アクセスしようとするリソースやアプリケーションに応じて、柔軟にアクセス権を付与する必要があります。
そのため、従来の「内部ネットワークは信頼して無制限にアクセスを許可する」というポリシーでは不十分です。
SASEの特徴を最大限に活かすには、「認証済みのユーザーであっても、アクセス元のデバイスや状況に応じて適切な制限をかける」といった、より細かいアクセス制御が求められることから、社内管理を徹底することが重要です。
ベンダーをよく検討する
SASEを導入する際には、ベンダーを慎重に選定する必要があります。
なぜなら、SASEはネットワークとセキュリティをまとめて管理・運用する仕組みで、万が一トラブルが発生すると、プラットフォーム全体に影響が出る可能性があるからです。
ベンダーを検討する際には、次の点を確認しましょう。
- 提供するSASEコンポーネントが自社のIT要件を満たしているか
- 認定資格やサービス実績から技術力が十分か
- 障害対応を含むサポート体制が万全か
- クラウド上でのデータ保護や脅威対策が堅牢か
これらの観点を踏まえて、自社の環境や運用体制に適したベンダーを見つけることで、導入後のトラブルを最小限に抑えられるだけでなく、ポリシー設計や運用監視、障害対応まで含めた円滑な運用につながります。
TD SYNNEXのSASEソリューション
SASEの導入にあたっては、企業の規模やネットワーク構成、セキュリティ要件に応じて適切な製品を選定することが重要です。
TD SYNNEXでは、SASEを構成するネットワーク・セキュリティソリューションとして、複数ベンダーの製品を取り扱っています。
主な取り扱い製品
- Fortinet(FortiSASE、FortiGate、Secure SD-Branch)
- Broadcom(Symantec Secure Web Gateway、Symantec DLP、CloudSOC CASB、Symantec Endpoint Security、Carbon Black、ZTNA)
- Microsoft(Microsoft Defender for Cloud)
- Cisco Systems
- HENNGE(HENNGE One)
- HPE Aruba Networking EdgeConnect SD-WAN
- WatchGuard
- Check Point
お客様の環境や課題に応じて、特定ベンダーに限定しない最適なSASE構成をご提案します。
内側も外側もキケン!SASEで両方のネットワークセキュリティを向上させましょう
SASEはSD-WAN、CASB、SWG、FWaaS、ZTNAなどを統合し、クラウドからセキュアなアクセスを提供するアーキテクチャです。
ハイブリッドワークやクラウド活用が進む中、企業はSASEを導入することで、セキュリティ強化と運用効率化を両立できます。
一方で、SASEの導入には綿密な計画と準備が欠かせません。
自社のネットワーク環境やセキュリティ要件を整理したうえで、必要なコンポーネントを選定し、段階的に導入を進めることが重要です。また、要件に適した製品・ベンダーを選定することも成功のポイントとなります。
SASEを含む最新のセキュリティ対策の全体像や主要ソリューションについて詳しく知りたい方は、ぜひ下記資料もご活用ください。
SASEのその先へ。最新セキュリティ対策をまとめて解説

本資料では、ランサムウェアやサプライチェーン攻撃、生成AIの悪用といった2026年のサイバー脅威を背景に、企業が取り組むべきセキュリティ対策を整理しています。SASEをはじめとする主要ソリューションの概要や提案モデル、主要ベンダーの製品一覧も掲載していますので、導入に向けた情報収集や、お客様へのセキュリティ提案にご活用いただけます。