1. パッケージ製品（DVD版）

   教育機関／臨床研修病院および一般企業での主に個人利用ユーザー様向け

2. FCTライセンス製品（ダウンロード版）

   特に教育機関向けにあらゆるライセンス形態から最適なプランをご提供

3. PAライセンス製品（ダウンロード版）

   特に一般企業や官公庁／地方自治体のユーザー様向け

4. サブスクリプション版

   使いたい時に使いたい期間（月単位）だけ利用可能なプラン

※ライセンス体系によるSPSSの機能の差はございません。どの体系をお選びいただいても機能は全く同じです。

教育機関向け
パッケージ 教育機関様向け価格表はこちら

一般向け
パッケージ 一般企業様向け価格表はこちら

プランの特徴

1. 01個人単位でのライセンス管理で特定個人に使用権
2. 02所属企業・大学等を移動しても使用権の移行が可能(※注記1)※注記1：但しアカデミック版ライセンスは異動先もアカデミック対象であることが条件となります
3. 03保守サービスがない分安価でお得！
4. 04科研費での購入にも最適
5. 05 ●永久ライセンス　●アップグレード　●乗換版　●Grad Pack（学生向け）　等　多様な形態をご用意
6. 06アップグレード(バージョンアップ)は必要なときにアップグレード製品の購入で対応可能（最大３バージョン以内）
7. 07許可ユーザーライセンス(Authorized User License）のみ
8. 08教育機関/臨床研修病院向け、及び一般企業向けの2つの価格帯
9. 09導入プログラムをDVDでご提供(使用PC変更時に導入用プログラム再入手が不要)

対応タイプ

ライセンス種別

ライセンスの種類

• Authorized User License
  【許可ユーザーライセンス】

本パッケージ製品でメリットのあるご利用者様

• 大学の先生・学生など
• 学内または企業内の個人利用
• 大学病院・臨床研修病院などで勤務する医師・看護師など
• 法人契約ではなく個人で契約する場合

プランの特徴

1. 01

   • 永久ライセンス
   • 期限付きライセンス（年単位）

   が設定されておりそれぞれ

   • 許可ユーザーライセンス
   • 同時ユーザーライセンス

   よりお選びいただけます
   （保守サポート付）
2. 02許可ユーザーライセンスの永久ライセンスには保守なしライセンスの設定あり
3. 03ライセンス移管可能(個人使用ライセンスで使用条件が変わらないと確認できる場合)
4. 04保守サポート契約の継続は任意
5. 05保守サポートが切れている場合の保守サポート再開は原則不可失効後2年以内であれば遡及契約可能な場合もあり：個別対応
6. 06一般向け・教育機関向け価格帯の設定
7. 07導入用プログラムは専用サイトからのダウンロード
8. 08法人契約必須
   （法人に属さない個人名での契約はできません）
9. 09ボリューム割引対応可
   保守付きライセンスのみ：個別対応PC教室での使用など数量が多い場合はご相談ください
10. 10教育機関向け包括契約（SPSS Statistics Campus Edition）のご相談も承っております

対応タイプ

※SPSS Amosは単独製品ですので、Baseが無くてもご利用いただけます

ライセンス種別

• 1年毎の任意更新となります（複数年分の同時契約も可）

ライセンスの種類

• Authorized User License
  【許可ユーザーライセンス】
• Concurrent User License
  【同時ユーザーライセンス】

FCTライセンスに向いているご利用者様

• 大学の先生など
• 個人利用または授業で学生に使わせたい場合など
• 大学がまとめて学生を含む全利用者分を契約する場合など
• 大学病院、臨床研修病院などで勤務する医師、看護師など

プランの特徴

1. 01保守サポート付きの永久ライセンスまたは1年間のTermライセンス
2. 02法人契約必須
   （法人に属さない個人名での契約はできません）
3. 03ライセンス移管は同一エンタープライズ間(資本関係50％以上)でのみ可能
4. 04保守サポート契約自動更新(IBM直販)商流変更や保守サポート継続不要の場合は事前の手続きが必要
5. 05保守サポートが切れている場合に保守サポートを再開することが可能保守サポート再開用製品あり：バージョンアップ可能
6. 06一般向け・教育機関向けに加え官公庁・自治体様向け価格帯の設定あり
7. 07導入用プログラムは専用サイトからのダウンロード保守サポートが有効な場合のみ
8. 08許可ユーザーライセンス(Authorized User License)同時ユーザーライセンス(Concurrent User License)双方に対応

対応タイプ

※SPSS Amosは単独製品ですので、Baseが無くてもご利用いただけます

ライセンス種別

• 初年度保守サポートはライセンスに含まれております。2年目以降から任意更新となります。
• 一度保守契約が切れていても再開が可能です。

ライセンスの種類

• Authorized User License
  【許可ユーザーライセンス】
• Concurrent User License
  【同時ユーザーライセンス】

PAライセンスに向いているご利用者様

• 企業間でのライセンス移管が不要な一般企業のお客様
• 官公庁/自治体のお客様
• 保守サポートを必須とするお客様

プランの特徴

1. 01短期間だけ利用したい場合に気軽に利用できる(月単位)
2. 02永久ライセンスと全く同じフルバージョンのソフトウェアが使用可
3. 03シンプルな製品体系・価格
4. 04認証コードによる認証作業が不要(IBM ID使用)
5. 05自動更新
   （解約希望の場合は事前手続きにて、次回の自動更新が止まります）

対応タイプ

※SPSS Amosの提供はございません

ライセンス種別

ライセンスの種類

• Authorized User License
  【許可ユーザーライセンス】

サブスクリプション版に向いているご利用者

• 短期間の使用、機能確認など（但し教育機関向けの価格設定はありません）
• 一般向け、教育機関向けの区別なし

• 
  Authorized User License
  【許可ユーザーライセンス】

  • 利用者やPCがあらかじめ決まっている場合
  • 実PCに導入の場合(VDI環境不可)

  • 特定の利用者1名に対し1ライセンスが必要となります。
  • シングルユーザーライセンスの場合、1ライセンスで2台までインストールが可能(2回認証可能)。
  • ネットワーク環境がなくても使用できます。
    (導入の際認証作業時のみインターネット環境が必要です。)
• 
  Concurrent User License
  【同時ユーザーライセンス】

  • 不特定多数の方が利用される場合
  • 実PCまたはVDI環境の場合

  • クライアントPCは何台でもインストールできます。
  • ご契約ライセンス数まで、同時に起動できるようになります。
  • 利用者が特定されないPC教室等での利用環境に最適です。

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SPSS Statistics V29新機能動画(YouTube)はこちら

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