シネックスジャパン、東京テレワーク推進センターとの連携を強化
デモ展示等でテレワーク普及推進活動に貢献
シネックスジャパン株式会社(本社:東京 代表取締役社長:國持重隆、以下「シネックスジャパン」)は、東京都と国がテレワーク普及推進を目的とし設置している「東京テレワーク推進センター」が進めるテレワーク活用に向けた支援活動について、デモ展示などで連携を強化する旨、発表いたします。
クラウドコミュニケーションツールやデバイスを中心に、様々なテレワークソリューションを提供する シネックスジャパンでは、自らもテレワークによる業務を行える企業制度を備えており、様々な場面、利用形態を想定したテレワークソリューション環境が整っています。
これにより、「生産性や営業効率の向上・顧客満足度の向上」「コスト削減」「非常災害時の事業継続」等の社会的な課題や自らの経営課題の解決を行う、サステナブルで先進的な企業を目指した活動を行っています。
このような実態面から、2019年7月22日から9月6日まで実施された「テレワーク・デイズ2019」では、テレワークソリューションを実施する「実施団体」として登録を行い、テレワークソリューションの提案を通じて企業のテレワーク導入の啓蒙・啓発・支援を行う「応援団体」としても登録を行いました。さらには、11月より開始されるテレワーク推進フォーラムが主唱するテレワーク普及推進運動「テレワーク月間」にも参加しています。
11月19日より「東京テレワーク推進センター」にて実施予定のテレワークソリューションのデモ展示環境は、様々な場所から最適なデバイスを最適な形態で活用し、場所や時間の制約に囚われないコミュニケーションを実現することで、全社的な労働時間の削減にとどまらず、部署間でもシームレスな情報共有を行い、意思決定を迅速にするソリューションです。
このようなソリューションを利用し、実際に多くの企業にテレワーク導入の効果を体験できる環境を提供することで、シネックスジャパンは「テレワーク・デイズ2019」に続き、テレワークの普及・啓発に貢献します。
デモ環境の利用に際しては、「東京テレワーク推進センター」にて常時受付しているテレワーク体験ツアー https://tokyo-telework.jp/tourへの申込により、利用が可能です。
シネックスジャパンは、今後もグローバルハイブリッドディストリビュータとして、単なる製品の提供にとどまらず、クラウドを中心としたテレワークソリューションのように、企業・団体の皆様の経営課題の解決に結び付くソリューションを提案して参ります。
シネックスジャパンについて
シネックスジャパン株式会社は、米国にて1980年に創立され2018年度には連結売上高200億ドルを計上し、全世界26ヵ国で225,000人以上の従業員が勤務し、IT製品を中心としたディストリビューション・ビジネスプロセスサービスを提供する、米国フォーチュン500社※(2019年度158位)に選ばれているSYNNEX Corporationの日本法人です。国内で最初の外資系ITディストリビュータとしてITのトレンドをいち早く取込み「新しい商材で新しいビジネスを切り開く」という販売店の皆様の課題解決に貢献いたします。
※Fortune 500ランキングについての詳細な情報は、http://www.fortune.comをご参照ください。
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シネックスジャパン株式会社
デジタルトランスフォーメーション&マーケティング部門 マーケティング本部
e-mail : pr@synnex.co.jp
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