この記事でわかること


  • ZTNAの概要:ゼロトラストの原則に基づき、あらゆるアクセス要求に対して常に認証・認可を強制するネットワークソリューション。
  • VPNとの違い:構造や前提となる考え方・アプローチに大きな違いがある。
  • 製品の選定・導入のポイント:既存のインフラとの適合性や運用・管理のしやすさを踏まえて、自社に最適な製品を検討すると良い。

ZTNA(Zero Trust Network Access)とは、境界の有無にかかわらず「すべてのアクセスを常に検証する」というゼロトラストの原則に基づき、リモートユーザーに対して必要なリソースへの接続のみを許可する技術です。

VPNが抱える課題を解消しつつ、より安全なリモートアクセス環境の実現を期待できる手段として注目されています。

本記事では、TD SYNNEX株式会社でセキュリティ製品のプリセールスに携わる齋藤へのインタビューも交え、ZTNAの基本概念から従来のVPNとの違い、導入メリット・製品の選び方まで詳しく解説します。

ゼロトラストの理解を深めたい方へ

急速に進むDXや生成AIの普及により、企業のIT環境はますます複雑化しています。本資料では、ZTNAの背景にもある「ゼロトラスト」の基本的な考え方や、生成AI利用に伴うリスク、今求められるセキュリティ対策のポイントをわかりやすく解説しています。

インタビュー担当者プロフィール

齋藤 史隆

齋藤 史隆

TD SYNNEX株式会社
ブロードコムビジネス部門 セキュリティビジネス開発部
シニアプリセールスコンサルタント

ネットワークインテグレーターにてハイタッチ、パートナーセールスを経験後、照明メーカーにて照明制御アプリケーション開発のPMおよび、IoTデバイスの企画開発職に従事。セールスとしての経験と、技術的知見を活かし現職ではBroadcom Enterprise Security製品のプリセールスを担当。

ZTNAとは?

ZTNA(Zero Trust Network Access:ゼロトラストネットワークアクセス)とは、「接続元の場所やネットワーク環境を信頼の根拠としない」というゼロトラストの原則に基づき、あらゆるアクセス要求に対して常に認証・認可を強制するネットワークソリューションです。

社内外を区別せず、すべてのアクセスを検証・制御し、許可されたリソースに対してのみ最小権限でアクセスを許可します。

なお、ZTNAはネットワーク機能とセキュリティ機能を統合して提供するフレームワークSASE(Secure Access Service Edge)を構成する要素のひとつでもあります。

ゼロトラストの概念やSASEについては下記記事をご覧ください。

ZTNAの特徴

ZTNAには主に以下のような特徴があります。

  • 場所を問わない検証:社内外の場所を問わず、アクセスのたびに認証・検証を行う
  • アプリケーション単位の制御:通信ごとにユーザーを確認し、アプリケーション単位でアクセスを許可する
  • 継続的な監視:認証後もユーザーの行動やアプリケーションの動作を継続的に監視する

従来のリモートアクセスの主流は「VPN」

従来の接続には、VPN(Virtual Private Network:仮想プライベートネットワーク)が広く使用されてきました。

VPNとは、インターネット上に仮想の専用線を構築し、拠点間接続やリモートワークにおいて、安全な通信を実現する技術です。

仕組みはシンプルで、リモート端末がVPN装置に接続し、認証を通過すると社内ネットワークのIPアドレスが払い出されます。
これにより、あたかも社内にいるかのようにシステムへアクセスできます。

しかし近年、このVPNの仕組みには構造的な課題があると指摘されるようになりました。

なぜ従来のVPNではなくZTNAが必要とされるのか

ZTNAが求められる理由は、従来のVPNでは運用面やセキュリティ面に限界があるためです。

社内外からのネットワークアクセスが増えたから

近年はリモートワークの普及やクラウドサービスの活用により、自宅や出張先など多様な場所から、パソコンやスマートフォンなどのデバイスでアクセスすることが一般化しています。
社内ネットワークに接続できる端末が増えるほど、マルウェアに感染した端末や、認証情報を盗まれたアカウントが社内に侵入するリスクも高まります。

つまり、従来の「社外は危険、社内ネットワークは安全な領域」として扱う境界型防御のセキュリティモデルの前提は成り立たなくなりました。
そのため、昨今のセキュリティ対策では、ゼロトラストの考え方に基づき、アクセスごとに検証することで、内側に入り込んだ脅威にも対処できるZTNAが求められています。

VPNの脆弱性が狙われやすいから

VPNは構造上、接続するための入り口がインターネット上に公開されています。攻撃者から見ると、VPNの接続ポイントを特定しやすく、標的にしやすい状態と言えます。

実際に、IPA(情報処理推進機構)が公表する「情報セキュリティ10大脅威 2026[組織]」では、「リモートワーク等の環境や仕組みを狙った攻撃」が第8位に選出されました。
これにはVPN機器を標的にする手口も含まれており、不正アクセスやマルウェア感染などの被害につながる恐れがあります。

また、警察庁サイバー警察局「令和7年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」によると、ランサムウェアの感染経路としてVPN機器が6割以上を占めています。

このようにVPNには、外部からの攻撃リスクを完全に排除することが難しいという課題があります。
そのため、アクセス元を前提に信頼するのではなく、都度検証を行うZTNAの必要性が高まっているのです。

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ランサムウェアとは?仕組みや攻撃手法、被害事例をわかりやすく解説

【担当者インタビュー】VPNの脆弱性が指摘されるのはなぜか・ZTNAの必要性

齋藤
最大の課題は、脆弱性への対処として求められるファームウェアのアップデートに素早く対応するのが難しい点です。
ファームウェアのアップデートは、既存のリモートアクセスに不具合が生じる可能性があり、事前検証が欠かせないからです。

さらにVPNの運用を外部のSIer(System Integrator)などに委託しているケースでは、見積もり依頼から発注、作業日の調整などに1ヶ月程度かかることも少なくありません。
攻撃者はパッチ公開後、短期間で攻撃コードを開発・展開します。対応のリードタイムが長くなるほど、その間に脆弱性を突かれるリスクは高まります。

齋藤
実際にあった事例としては、VPN装置の脆弱性を直接悪用するものです。VPN装置の管理ポートに不正なコードを送り込み、管理者権限を乗っ取るという手口で、脆弱性さえ突ければユーザーのパスワードがどれだけ強固であっても関係なく侵入できてしまいます。

近年は、脆弱性を突くためのツールがインターネット上に出回るスピードが格段に速くなり、高度な技術を持たない攻撃者でも攻撃しやすい状況になっており、脅威が増しています。

齋藤
VPNが抱える課題の根本は、装置がインターネット上に露出していること、そして一度侵入を許すと社内ネットワークを自由に動き回れてしまう構造にあります。
ZTNAのアプローチはこの2点をアーキテクチャのレベルから解決します。脆弱性を個別に塞ぐといった対症療法ではなく、そもそも攻撃者に狙われにくい構造と言えます。

齋藤のインタビューはこの後の見出し「【担当者インタビュー】ZTNAの活用が有効な状況・企業の特徴」へ続きます。

ZTNAの仕組み

ZTNAの仕組みの大きな特徴は、社内側からクラウド上のゲートウェイに向けて接続する「アウトバウンド接続」です。

外部からの接続を待ち受けるVPNとは反対の発想で、企業のファイアウォールにインターネット向けの入り口(ポート)を開ける必要がありません。
そのため、攻撃者がポートスキャンを行っても応答するポートが存在せず、攻撃の起点となる入り口そのものを排除できます。

また、従業員がアクセスする際は、インターネット上の中継点(ZTNAのアクセスポイント)に接続し、ID・パスワードや生体認証などによる厳格な検証を経て認証されます。
認証後は、IPアドレスが隠された状態で暗号化されたトンネルを通り、許可された特定のアプリケーションにのみアクセスすることが可能です。

さらに、ZTNAではネットワークをアプリケーション単位で細分化し、アクセスを制御する「マイクロセグメンテーション」の技術も適用されています。
これにより、万が一認証情報が漏洩した場合でも、アクセス範囲を限定し、被害を最小限に抑えることにつながります。

ZTNAとVPNの違い

ZTNAとVPNは、どちらもリモートアクセスを実現する手段ですが、設計思想が根本的に異なります。
ここでは「構造」と「前提となる考え方・アプローチ」という2つの観点から違いを整理します。

構造の違い

VPNは、装置自体がインターネット上に公開されており、認証を通過すると社内ネットワークへ広くアクセスできる構造です。
攻撃者から見ると入り口を特定しやすく、一度侵入に成功すれば、従業員と同様にネットワーク内を自由に移動できるリスクがあります。

一方、ZTNAは中継点や接続先のアプリケーションが外部から見えない構造となっており、接続後もアプリケーション単位でアクセスが制御されます。

前提となる考え方・アプローチの違い

VPNは、境界型防御の考え方に基づいた設計のため、VPN認証を通過すれば、そのユーザーは「信頼された存在」として扱われます。

一方ZTNAは、「だれも信用しない」ゼロトラストの考え方を前提としており、アクセスのたびに検証を行い、許可されたアプリケーションのみにアクセスを限定します。

VPNとZTNAの比較表

VPNとZTNAの違いを以下の表にまとめました。

比較項目VPNZTNA
インターネットへの露出VPN装置が公開される外部から入り口が特定できない(隠される)
認証後のアクセス範囲社内ネットワーク全体許可された特定のアプリケーションのみ
アクセス制御の単位ネットワーク単位アプリケーション単位
導入・運用負荷高い比較的低い
ゼロトラスト適合低い高い

【担当者インタビュー】ZTNAの活用が有効な状況・企業の特徴

齋藤
特にVPN装置のファームウェアアップデートが計画通りに進んでいない企業や、運用管理者のリソースが少なく日々の業務で手一杯な企業には、ぜひ検討いただきたいです。

また、これからリモートアクセスの仕組みを整えたい、強化したいといった企業であれば、最初からZTNAを検討いただくのも良いかと思います。

齋藤
規模としては小規模から入れています。数百ユーザーから、大手の場合は数万ユーザー規模です。

齋藤
段階的な移行も可能です。
VPNとZTNAを併用しながら、まず一部の部門や業務から導入を始め、運用しながら徐々に範囲を広げていくアプローチが取れます。

どうしてもレガシーなシステムを使っていると、旧来型のVPNの仕組みが必要なケースが発生する可能性があるためです。
ただし、一時的に運用負荷が上がる点には留意が必要です。

齋藤のインタビューはこの後の見出し「【担当者インタビュー】現場担当者から見た実務面でのメリット」へ続きます。

ZTNAを導入するメリット

ZTNAの導入により、企業はセキュリティ面だけでなく、運用面でもさまざまなメリットを得られます。
ここでは代表的な3つのメリットを解説します。

セキュリティリスクの低減につながる

ZTNAは攻撃の起点となる入り口が公開されない構造のため、VPNと比べて攻撃対象になりにくい点がメリットです。

さらに、アクセス権限は許可された特定のアプリケーションのみに限定されます。
これにより、仮に攻撃者が侵入に成功した場合でも、社内ネットワーク内での情報窃取や探索の範囲が制限され、被害を最小限に抑えられます。

セキュリティポリシーを統合的に管理できる

ZTNAでは、ユーザーの役職・所属部門に応じたアクセス権限の付与や、多要素認証の適用など、セキュリティポリシーの一元管理が可能です。
VPNのようにファイアウォールやACL(Access Control List:アクセス制御リスト)を個別に設定・管理する必要がなく、人事異動や組織変更の際も権限変更を円滑に行えます。

また、「だれが・いつ・どのアプリケーションに・どこからアクセスしたか」をユーザー単位で把握できるため、監査対応やトラブルシューティングの効率化にもつながります。

より安全で快適な通信環境を得られる

ZTNAは、厳格な認証を経たうえで、社内ネットワークに依存することなく特定のアプリケーションへ直接アクセスできます。
場所を問わず比較的安定した通信で、安全かつ快適に業務を行えるため、リモートワークやハイブリッドワークを採用している企業に特に有効です。

また、VPNのように接続のオン・オフを意識する必要がない点もメリットです。
ZTNAでは、エージェントが通信内容をもとに、社内向けの通信かどうかを自動的に判断します。
従業員はネットワークを意識せずに業務に集中でき、利便性も高められるでしょう。

【担当者インタビュー】現場担当者から見た実務面でのメリット

齋藤
もっとも大きな変化は、脆弱性対応に追われる時間が大幅に減ることです。
VPNの運用では、新たな脆弱性が公表されるたびにファームウェアの検証・適用作業が発生します。

しかし、ZTNAはSaaSとして提供されるため、こうした作業はベンダー側で自動的に行われます。
情報システム部門の担当者は、より本質的なセキュリティ施策に時間を使えるようになります。

また、運用面でも大きな違いがあります。
VPNではIPアドレスのログからユーザーを特定するために複数のログを突き合わせる作業が必要でしたが、ZTNAでは「だれが・いつ・どこに・どこからアクセスしたか」がユーザー単位で把握できます。

このため、トラブルシューティングや監査対応にかかる時間の短縮が期待されます。

齋藤
はい、すべての企業に当てはまるわけではありませんが、これも現場の担当者にとって大きなメリットです。
ZTNAでは部門ごとに管理権限を委譲できるため、例えば「この部門のアクセス権限は部門長が管理する」といった運用が可能です。

これにより、情報システム部門へのアクセス権限変更などの依頼が減り、対応工数を大幅に削減できます。
人事異動や組織変更のたびに情報システム部門が膨大な設定変更を行うという状況から解放されるのは、現場にとって非常に大きなメリットと言えるでしょう。

齋藤
ZTNAは基本的にサブスクリプション型の料金体系のため、毎年コストが発生することへの抵抗感を持たれる方もいらっしゃいます。
ただこのような「見えるコスト」だけではなく、こまめなファームウェアの検証・適用作業といった運用にかかる「見えないコスト」も考慮する必要があります。

トータルコストで比較すると、ZTNAの方が合理的な選択になるケースは少なくありません。

齋藤のインタビューはこの後の見出し「【担当者インタビュー】製品検討時に、特に重視したいポイント」へ続きます。

ZTNAを導入する際の注意点

ZTNAを導入する際には、事前に押さえておくべき2つのポイントがあります。

第一に、既存のITリソースやデータの棚卸しが必要な点です。どのユーザーが・どのアプリケーションに・どのような権限でアクセスするかを整理したうえで、ZTNAのアクセスポリシーを設計します。
この作業を適切に行わないと、導入後に想定外のアクセス制限が発生するなどのトラブルにつながりかねません。

第二に、ZTNAの設計・運用には一定の専門知識が求められる点です。
社内にノウハウが不足している場合は、信頼できるベンダーやパートナーのサポートを活用することで、導入計画の策定から実行までをスムーズに進められます。

ZTNA製品の選定・導入のポイント

ZTNA製品を選定する際には、以下の2つのポイントを重視しましょう。

自社のインフラとの適合性

既存の認証基盤やセキュリティツールと連携できるかを確認することが重要です。
理由は、ZTNA製品によって対応している認証方式や連携可能なツールが異なるためです。

また、ZTNA単体で製品選定を完結させるのではなく、セキュリティポリシー全体を見据えたうえでベンダーや製品を選定することもポイントです。
ZTNAはリモートアクセスに加え、外向きの通信を制御するSWG(Secure Web Gateway)や、情報漏洩対策のDLP(Data Loss Prevention)などと組み合わせることで、より包括的なセキュリティ環境を実現できます。

運用・管理のしやすさ

管理ポータルやアクセスポリシーの使いやすさ、ログの視認性などの事前確認も欠かせません。
あわせて、導入後のサポート体制も重要な選定基準です。

特に海外ベンダーの製品を導入する場合は、国内でのサポート品質や対応スピードについても押さえておきましょう。

【担当者インタビュー】製品検討時に、特に重視したいポイント

齋藤
大前提として、ZTNA単体を切り出して製品選定を始めるのではなく、視野を広げて、「自社のセキュリティをどうしたいのか」という大枠で考える必要があります。
ZTNAはあくまでもセキュリティ全体の一部ですので、他のセキュリティとも密接にかかわってきます。

そのため、最初にやるべきことは、自社のセキュリティポリシーを明確にすることです。外向きの通信をどう制御するか、情報漏洩対策はどうするか、エンドポイントのセキュリティはどうするか。
こうした全体像を描いたうえで、ZTNAを含むベンダーの選定に進むことが重要です。

ZTNAだけで飛びつくと、後から外向き通信など他のセキュリティ製品が必要になった際に、異なるベンダーの製品を組み合わせることになり、運用が複雑化するリスクがあります。
運用負荷を抑えるためにも、ZTNAだけでなく関連するセキュリティ機能も含めて検討し、可能な限り統一されたプラットフォームを採用することが望ましいでしょう。

齋藤
つまずきやすいポイントは、費用の部分ですかね。
ZTNAは基本的に毎年費用が発生する仕組みのため、導入時に経営層や決裁権を持つ方への説明において、ハードルとなる可能性があります。

ZTNAはSaaSなので、導入自体は従来型のものと比べて技術面でのハードルは低いと思います。

ZTNA製品の導入ならTD SYNNEXへご相談ください

ZTNA製品の導入をお考えの方は、ぜひ「Symantec Zero Trust Network Access (ZTNA)」をご検討ください。

TD SYNNEXはBroadcom(Symantec)のカタリストパートナー(独占販売代理店)として、導入から運用まで手厚いサポート体制を整えています。
海外ベンダー製品への不安をお持ちの企業様にも、安心してご導入いただける環境が強みです。

【担当者インタビュー】Symantec ZTNAの魅力

齋藤
当社が推奨するのは「Symantec Zero Trust Network Access (ZTNA)」です。
最大の特徴は、ZTNA単体ではなく、SSE(Security Service Edge)というセキュリティスイートの一部として、セキュリティを包括的に提供できる点にあります。

例えば、インターネット通信時にはSWG(Secure Web Gateway)としてマルウェアを含むサイトへのアクセスを遮断するなど、リモートアクセス以外のセキュリティ機能も統合的にご利用いただけます。

また、社外から社内のファイルサーバーにアクセスする際に、機密情報の持ち出しを防止するDLP(Data Loss Prevention)などの機能を連携させることも可能です。

これにより、複数のセキュリティ製品を個別に管理する手間が軽減し、包括的にセキュリティ強度を高めた状態でZTNAをご活用いただけます。

齋藤
導入を検討する際、ZTNA単体で考えるよりは、企業としてトータルでどういったセキュリティ対策を目指すかを明確にしたうえで、製品の選定、ベンダーの選定をしていくことが大切です。

ZTNAへの移行は一度に完全に切り替えるのではなく、段階的に始めることもできます。
現状のVPN運用に課題を感じていらっしゃる場合は、最適な移行プランをご提案させていただきますので、ぜひ一度TD SYNNEXへご相談ください。

まとめ

ZTNAは、社内外を問わず、すべてのアクセスを検証・制御するセキュリティソリューションです。

VPNの構造的な脆弱性や運用面に課題を感じている場合、段階的にZTNAを導入していくことも有効な選択肢のひとつとなります。
まずは自社のセキュリティポリシーを定め、最適かつ有効な対策を行っていきましょう。

ゼロトラストの理解を深めたい方へ

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