レノボの新製品Chromebook『Lenovo 300e/500e』の取り扱い開始、教育市場を中心に販売を推進

シネックスインフォテック株式会社（本社：東京　代表取締役社長 & CEO：ティージェイ・トロージャン、以下「シネックスインフォテック」）は、レノボ・ジャパン株式会社（本社東京　代表取締役社長留目真伸、以下「レノボ」）の日本での発売が初となる　Chromebook^TM 「Lenovo 300e」「Lenovo 500e」の取り扱いを2018年5月より開始します。

「Lenovo 300e」「Lenovo 500e」は、日本で人気の高い回転型マルチモード2 in 1タイプで画面サイズが11.6インチ、堅牢性に優れたChromebook^TM。世界で高いPC販売シェアを誇るレノボ製品としてコストパフォーマンスに優れることから、限られた教育予算の中で、より多くの普通教室への導入が期待されます。また安定したサポート体制により安心してご利用いただけます。

「Lenovo 500e」は上位モデルという位置づけで、本体に収納可能なActive Penが同梱されています。こちらは学習向けに手書きのソリューションを持った教育コンテンツやアプリケーションとの相性も良く、ストレスのない書き心地を実現しています。また、日本ではニーズの高いイン・アウト2つのカメラを備え、課外学習や体育の実技などでの対象物の撮影にも活用が期待できます。

「Lenovo 300e」は、500e同様に、堅牢性に富んだ、しかも防滴キーボードを採用し、細部にわたって教育現場にあったモデルに仕上がっています。

シネックスインフォテックでは、G Suite for Education、Chromebook™ 、Chrome管理コンソール、教育向けに特化したClassroomを武器に、Google for Education の日本での普及に邁進してまいります。

【製品名】

Lenovo 300e（レノボ サンビャクイー）

Lenovo 500e（レノボ ゴヒャクイー）

【Lenovo 300e：主な仕様】

【Lenovo 500e：主な仕様】

（注1）：2018年3月13日現在の想定価格帯。実際の販売価格は発売時に決定します。

Lenovoは、Lenovoの商標です。
その他の製品名および会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。

＜レノボについて＞

Lenovo（HKSE：992／ADR：LNVGY）は、Fortune Global 500に含まれる売上高430億米ドルのグローバル企業で、個人向け、企業向け、データーセンター向けに革新的なテクノロジー製品を提供する業界リーダーです。高品質で安全性も考慮されたレノボの製品とサービスは、PC（老舗のThinkブランド、マルチモードのYogaブランドを含む）、ワークステーション、サーバー、ストレージ、ネットワーキング、ソフトウェア（ThinkSystemとThinkAgileを含む）スマートTVに加えて、スマートフォン（Motorolaブランドを含む）、タブレット、アプリケーションで構成されるモバイル製品ファミリーにまで広がります。LinkedIn、FacebookおよびTwitter（@Lenovo）で最新情報を提供しています。レノボの詳細については、www.lenovo.com/jp/ja/ でご覧いただけます。

＜レノボ・ジャパン ホームページ＞

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