株式会社エグザクトソリューションズが『SYNNEX Device-as-a-Subscription (DaaS)』を導入

『所有』から『利用』へ~社員一人一人の働き方に合わせた柔軟なPC導入を実現~
シネックスジャパン株式会社(本社:東京 代表取締役社長:國持重隆、以下「シネックスジャパン」)は、株式会社エグザクトソリューションズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:木下孝治)がシネックスジャパンの法人向けPCサブスクリプションサービス『SYNNEX Device-as-a-Subscription (DaaS)』を導入したことを、発表いたします。
シネックスジャパンが提供する『DaaS』は、PC本体に加え、修理交換窓口、代替機の先出センドバック、リース会社によるPC周りのハードウェアサポート窓口、動産総合保険、「Office 365」、シネックスジャパン「Office 365」サポート窓口をまとめて月額課金で提供する包括的なサービスです。(※)

これにより、資産計上せずに経費処理できる財務上のメリットだけでなく、システム管理者は経年によるPCの故障率や買替サイクルを考慮する負担が軽減され、最新の機器へのアップグレードも容易になります。さらに、PCの処理能力が高まることで従業員の生産性向上にもつながります。
※提供するクラウドサービスとサポート窓口として、「Microsoft 365 」も含みます。

今回、『DaaS』を導入した株式会社エグザクトソリューションズは、「テクノロジーで日本の課題を解決する。」を経営理念とし、IT関連メディアを運営、ICT導入サポート、ITコンサルを行うコンサルティング企業です。働き方改革を見据え、定型業務を自動化できるRPAツールやデータ活用に便利なクラウドサービスなど、様々なITサービスを取り入れて労働力不足の問題解決をサポートしています。同社は、全国に22店舗のチェーン店を構える「金沢まいもん寿司」を経営する株式会社エムアンドケイのグループ会社となります。


導入ポイント

  • ハイスペック製品の充実なラインナップ

RPA導入によりITシステムの異なる複数店舗のデータ統合を行うにはハイスペックなPCが必要

DaaSであれば幅広いラインナップの中からハイスペックのものが選択可能

  • 初期投資負担の軽減化と業務の性質に応じたPCの必要性

・新規事業拡大に伴う社員数増加に対しても、初期投資負担の軽減が可能

・エンジニアはハイスペックなPC、営業は持ち運びが便利なPC等の選択が可能

  • DaaSの契約サイクルがPCの買い替えサイクルとマッチ

3年~4年単位で最新機種への入れ替えが可能

・まずは試しに複数台導入し、従業員数が増えるに従い追加でPC導入が可能


PCのアップデートサイクルが近年ますます短くなる傾向にあるなか、株式会社エグザクトソリューションズでは、今回導入した『DaaS』のコスト面メリットだけでなく、短納期、モダンPC利用が可能な点にもご満足いただき、今後PCのラインナップが益々増えていくことにもご期待いただいています。

今回事例について、詳細はこちらURLからご覧ください。


シネックスジャパンについて
シネックスジャパンは、米国SYNNEX Corporation(※)の日本法人です。
シネックスジャパンは、従来の卸売ビジネスに加え、お客様の課題を解決するために国内外の製品・サービスを組み合わせたソリューション提案を行うことで、「ハイブリッドディストリビューター」としての付加価値を提供しております。また、eコマースやデジタルマーケティングにより、ビジネスパートナー様からエンドユーザー様まで幅広くサービスをご提供いたします。

※SYNNEX Corporationは全世界26ヵ国で225,000人以上の従業員が勤務し、IT製品を中心としたディストリビューション、ロジスティクス、 ソリューションを提供する、米国Fortune 200社(2019年度158位)に選ばれているグローバルディストリビューターです。Fortune 200ランキングについての詳細な情報は、http://www.fortune.comをご参照ください。


【本件に関するお問い合わせ】
135-8559 東京都江東区東陽6-3-1 東京イースト21ビジネスセンター2F
シネックスジャパン株式会社
デジタルトランスフォーメーション&マーケティング部門 マーケティング本部
e-mail :
 pr@synnex.co.jp  

※掲載されている社名又は製品名は、各社の商標又は登録商標です。
©2020 SYNNEX Japan Corp.


ページトップ