TD SYNNEX、「Inspire Japan 2026」の全18セッションを公開。 77社が出展、AI・セキュリティなど多彩なテーマを展開

イベント詳細・参加登録URL:https://jp.tdsynnex.com/inspire/
TD SYNNEX株式会社(本社:東京 代表取締役社長:國持 重隆、以下「TD SYNNEX」)は、2026年11月19日(木)、TAKANAWA GATEWAY Convention Center(THE LINKPILLAR 1 SOUTH)で開催する総合ITイベント「TD SYNNEX Inspire Japan 2026」の全18セッションのラインアップ、77社の展示ブースに関する情報を公開しました。現在、公式サイトにて参加登録を受け付けています。
生成AIの企業活用やAIインフラ、オンデバイスAI、法人PC戦略などを幅広く取り上げます。さらに、サイバーセキュリティ、仮想化基盤、教育現場のDXなど、企業・組織が現在直面する多様なITテーマを紹介します。
本年のテーマは「Layers of Inspiration」。人とのつながりを起点に、「未来への多様なアイデア」「これまでTD SYNNEXとパートナー各社が培ってきた知見」「テクノロジー」が重なり合い、新たな価値やビジネスの可能性を生み出す場を目指します。
イベント当日は、国内外のIT企業による77社の展示ブースに加え、全18セッションのセミナーを開催します。製品・サービスの最新動向だけでなく、具体的な活用事例や導入・提案のヒントなど、来場者はビジネスに直結する情報を幅広く得ることができます。
■基調講演には明治大学文学部教授 齋藤孝氏が登壇
基調講演には、明治大学文学部教授の齋藤孝氏が登壇。「AI時代のコミュニケーション力」をテーマに、AI時代のビジネス変革に求められるクリエイティブなコミュニケーション力や、人と企業をつなぐ対話力、AIを活用する上で重要となる「質問力」「問う力」などについて講演します。
齋藤 孝 氏
明治大学文学部教授
1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。東京大学大学院教育学研究科博士課程などを経て現職。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。
2001年に『身体感覚を取り戻す』(NHKブックス)で新潮学芸賞を受賞。同年刊行の『声に出して読みたい日本語』(草思社)がベストセラーとなり、著書、メディア出演、講演など幅広く活動している。著書累計出版部数は1000万部を超える。
■AIをはじめ、セキュリティ、仮想化基盤、文教など、多彩なテーマのセミナーを開催
「Inspire Japan 2026」では、AIをテーマの一つに据え、生成AIの活用、AIインフラ、オンデバイスAI、法人PC戦略など、多角的な切り口のセッションを展開します。さらに、セキュリティや仮想化基盤など、企業のIT戦略やビジネスを取り巻く幅広いテーマを取り上げます。
AI関連ピックアップセッション:実証からビジネス活用、インフラ戦略まで
生成AIの活用が広がる一方、「自社のどの業務にAIを活用すべきか」「PoCから本番活用へどう移行するか」「どのようなインフラを選択すべきか」といった課題も生まれています。
本イベントでは、AI活用のユースケース発掘からPoC、本番実装、ROIの考え方、AIを支えるインフラまで、企業におけるAI活用を多面的に紹介します。
<主なセッション>
・「AIはどこで動かすべきか?~クラウド、オンプレ、データセンターをつなぐAIインフラの新常識~」(Equinix)
生成AI時代において、企業が求めるのは単なるAIツールではなく、データ活用を支える最適なインフラ戦略です。本セッションでは、AI導入・運用で直面する課題や世界の最新トレンドを踏まえ、ハイブリッドアーキテクチャの重要性を解説。自社のAI活用を加速するためのインフラ選定の考え方や成功のポイントに加え、顧客のAI活用を成功に導くためのご提案ポイントもご紹介します。
・「そのAI、本当にROIを生み出していますか?」(H2O.ai)
デモで終わるAIに、もう予算は割けない。本セッションでは、大手金融企業がトークンコスト・セキュリティ・専門人材不足の壁を突破し、AIを本番運用でROIにつなげた実例をお見せします。武器は、予測AI×生成AIエージェント、そしてエアギャップ環境でも動く業務特化エージェント。世界トップクラスの銀行が選ぶH2O.aiが、企業AIを「動くだけ」から「稼ぐ」に変える実践を解説します。
・「AI時代の法人PC戦略」(HP)
AIの活用が本格化する中、AI PCは企業競争力を支える新たなIT基盤へと進化しています。本セッションでは、HPの最新ノートAI PCを通じて、AI活用、生産性向上、セキュリティ強化、運用効率化を実現する法人PCの最新トレンドをご紹介します。さらに、働く場所を選ばないモビリティや長期運用を支える保守性など、企業がPC選定で重視すべき観点を整理し、これからのPC提案の方向性を考察します。
このほか、「AI導入の急がば回れ ~AI Game Plan~」(TD SYNNEX)、「Dell AI Innovation Labで描く実践ロードマップ」(Dell Technologies)、「Snapdragon X2 Copilot+ PCとオンデバイスAI」(Qualcomm)も予定しています。基調講演「AI時代のコミュニケーション力」(明治大学・齋藤孝氏)とあわせ、AIの活用からインフラ、デバイス、人材・コミュニケーションまで多面的に取り上げます。
セキュリティ:AI・クラウド時代の新たなリスクと運用課題に対応
AIやクラウドの活用が進む中、企業のセキュリティ対策も複雑化しています。本イベントでは、AIエージェントやマルチクラウド環境を見据えたゼロトラスト戦略に加え、日々のアラート対応や人材不足など、セキュリティ運用の現場が抱える課題にも焦点を当てます。
<主なセッション>
・「なぜ企業は『セキュリティ疲れ』に陥るのか 調査データとSymantec CBXが示すセキュリティ運用の未来」(TD SYNNEX)
TD SYNNEXが実施した「セキュリティ疲れ白書2026」の調査結果をもとに、アラート対応の増加や運用負荷、人材不足など、企業が直面するセキュリティ運用の課題を解説します。その上で、AIやXDRを活用して運用負荷を軽減し、重要な脅威への対応に集中するための新たなアプローチとして「Symantec CBX」を紹介します。
・「SCS評価制度対策の第一歩。PCセキュリティで押さえるべきポイントとは」(OneBe / IQube Systems)
SCS評価制度への対応が求められる中、「何から始めればいいの?」「どこまで対策すればいいの?」と悩む方々も多いのではないでしょうか。本講演では、SCS評価制度の概要と求められるポイントをわかりやすく整理するとともに、限られた人員・予算でも取り組みやすいPCセキュリティ対策をご紹介します。デバイス管理やデータ保護の観点から、評価制度への対応につながる実践的なアプローチを分かりやすく解説します。
・「AI・クラウド活用の隠れたリスクにどう備えるか?~AIエージェント時代に向けたゼロトラスト セキュリティ戦略最前線~」(AccuKnox)
AI活用やマルチクラウド化が進む一方で、設定ミスや権限管理の不備、コンテナ環境を狙った攻撃など、新たなセキュリティリスクが企業課題となっています。本セッションでは、TD SYNNEXと日本初のディストリビューター契約を締結したAI・クラウドセキュリティ企業AccuKnoxが、企業が直面する最新のリスクとその対策を解説。ゼロトラストの考え方を取り入れながら、クラウドやAI環境を効率的に保護する方法や、顧客提案にも活かせる次世代セキュリティ戦略をご紹介します。
仮想化基盤:クラウドからオンプレミスまで、次の選択肢を考える
ITインフラを取り巻く環境が変化する中、企業ではコスト、運用性、セキュリティ、データ管理などを踏まえた仮想化基盤の再検討が進んでいます。
<主なセッション>
・「仮想化基盤の次の一手。VMEは本当に選べる選択肢になったのか」(HPE)
仮想化基盤の再評価が進む中、企業にはコストや運用性、将来性を踏まえた新たな選択が求められています。
本セッションでは、HPE Morpheus VM Essentials(VME)の登場から1年で進化した機能や最新アップデートを解説するとともに、実際の導入・運用で見えてきた価値と課題を講演と対談形式でご紹介します。
エンドユーザー企業様の検討材料として、また販売パートナー様の提案力強化にも役立つ実践的な内容をお届けします。
・「初心者もITエキスパートも必聴!オンプレからソブリンクラウドまで徹底比較~今知っておきたい仮想化基盤の最新動向~」(TD SYNNEX)
クラウド活用が進む一方で、データ管理やセキュリティの観点から「自社環境で運用したい」というニーズも高まっています。本セッションでは、完全にインターネットから切り離された環境で利用できる Azure Local(Disconnected)と、その上でオフライン利用できる Microsoft 365 Local、TD SYNNEXのPoC環境での検証状況を紹介します。また、Dell Distributed Private Cloud(DDPC)、HPE Morpheus VM Essentials(VME)、H3C CAS/UISなど、KVM(Kernel-based Virtual Machine)をベースとする主要な仮想化基盤や Azure を含め、それぞれの特徴や違いを比較しながら分かりやすく解説します。
文教:Appleのエコシステムで考える教育DX
教育分野では、児童生徒の学習環境だけでなく、教職員の業務効率化や端末管理、セキュリティまで含めたICT環境の整備が求められています。
<主なセッション>
・「教育現場のAppleのエコシステムの価値とは?」(Apple / Jamf)
教育現場におけるAppleのエコシステムの真価を解説します。学習用iPadと校務用Macのシームレスな連携による教材作成やデータ共有の迅速化、教育分野の先進的な導入事例をご紹介。さらにMDM(端末管理)を活用した一括設定やゼロトラスト対応など、管理のしやすさと強固な安全性を両立する運用手法も詳解します。児童生徒の学びの向上と校務DXを同時に実現する、実践的なヒントをお届けするセッションです。
セッション一覧:https://jp.tdsynnex.com/inspire/session/index.html
■77社が出展。最新ITソリューションを「知る・体験する・つながる」場に
会場では、国内外のITメーカーなど77社が出展し、AI、セキュリティ、ハイブリッドクラウドをはじめとする最新ITソリューションを紹介します。来場者は製品やサービスの展示・デモを体験できるほか、メーカー担当者やTD SYNNEXのエンジニアへ直接相談することができます。
また、TD SYNNEX特設ブースでは、AIソリューションの設計・導入から運用・効果測定までの実践ロードマップや、AI時代のサーバーインフラ、ネットワーク・セキュリティの最適解を紹介します。
展示一覧:https://jp.tdsynnex.com/inspire/exhibition/index.html
■開催概要:AI、セキュリティ、仮想化基盤、文教など、多彩なテーマのセミナーを開催
・開催名称:TD SYNNEX Inspire Japan 2026
・開催テーマ:Layers of Inspiration
・開催日程:2026年11月19日(木)10:00~18:00
・開催会場:TAKANAWA GATEWAY Convention Center
THE LINKPILLAR 1 SOUTH(東京都港区高輪2丁目21番2号)
・対象:販売店各社、エンドユーザー(事前登録制)
・参加費:無料(事前登録制)
・主催:TD SYNNEX株式会社
・公式サイト:https://jp.tdsynnex.com/inspire/
・参加希望の方はこちらからご登録ください。
※開催時間、プログラム、出展内容は変更となる場合があります。
TD SYNNEXについて
TD SYNNEX株式会社は、世界トップクラスのITディストリビューターである米国TD SYNNEX Corporationの日本法人です。世界100カ国、取引メーカー数1500社を超えるグローバルネットワークを強みに、従来の卸売ビジネスに加え、国内外の製品やサービスを組み合わせて、お客様のビジネスの課題に最適なITソリューションを提供するソリューションアグリゲーターです。私たちはテクノロジーを通じ、日本のお客様や地域社会に貢献してまいります。
(WEB)https://jp.tdsynnex.com/
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