9月の同機発表後、顧客のフィードバックを背景に仕様を強化し、海外旅行の際に便利なデュアルSIMカードスロットの搭載に加え8GB microSDカードを標準搭載しています。シネックスインフォテックでは、強みである大手量販店などの国内の販売店ならびにオンラインストアでのコンシューマー向けの販売に加え、SIMロックフリースマートフォンへの需要が高まる法人市場に対しては、通信サービス事業者やGoogle Appsを活用したビジネスを展開する付加価値再販業者(VAR)などを通じて提供します。
また「freetel」の発売を記念し、2013年12月31日まで、端末代金にプラス1,000円~2,000円でSIMカードを同梱するセット販売を開始します。