Office 2016 & Office 2019
2025年10月14日
サポート終了
セキュリティリスクを避けるため、お早めの移行を
Microsoft Japan
Partner of the Year
2023受賞
世界最大規模の
ITディストリビューター
Microsoft 認定ディストリビューターによる
最適なプラン選定や仕様確認
世界100か国以上の
豊富な経験に基づいた
導入支援・トレーニング
ライセンス購入だけでも
無償のカスタマーサポートで質疑応答対応
最新の Office アプリケーションに加え、Microsoft Teams やグループウェアなど、さまざまなソリューションがクラウドで提供される、統合型クラウドサービスです。Microsoft 365 を活用することで、遠隔で働く社員のコミュニケーションを高め、業務のデジタル化による生産性向上を促進します。リモートワークに必要なセキュリティと IT 管理を備え、オフィスでもリモートワークでも安心して働けるハイブリッドな環境を構築できます。
Microsoft 認定グローバルディストリビューターである当社では、多くの経験や実績に基づいたご支援をすることが可能です。貴社に適したプランのヒアリング・選定・相談の他、導入支援や運用支援、個別案件対応まで柔軟に対応しています。
貴社に適したプラン選定や仕様確認などにおけるサポートから、導入支援サービス、購入後のアフターサポート(無償)や定着トレーニングまで、ワンストップで提供可能です。
上記以外でもお客さまの要件に合わせたお見積もりが可能です。
オンプレミス版の Office は、どのバージョンでも数年先にサポートが終了します。オンプレミスの利用は、時代の移り変わりや社会環境の変化により、さまざまな面で課題がうまれています。早期にクラウドの Microsoft 365 に移行することは、業務の効率化や働き方改革の促進、長期的な投資対効果など、あらゆる面でメリットがあります。
オンプレミス版の Office とは、PCに最初から Office がインストールされているプレインストール版(PIPC)やパッケージ版、ボリュームライセンスで購入した Office 製品のことです。
利用できるのは、Word や Excel、PowerPoint などの基本的な Office アプリケーションに限られます。買い切り製品のため Office のバージョンアップデートに対応していないことから、コストや生産性、管理やセキュリティの面で課題があります。
最新の Office アプリケーションに加え、Microsoft Teams やグループウェアなど、さまざまなソリューションがクラウドで提供される、統合型クラウドサービスです。
Microsoft 365 を活用することで、遠隔で働く社員のコミュニケーションを高め、業務のデジタル化による生産性向上を促進します。ハイブリッドワークに必要なセキュリティとIT 管理を備え、オフィスでもリモートワークでも安心して働けるハイブリッドな環境を構築できます。
サポート終了のこの機会に
Microsoft 365 へ乗り換えませんか?
初期コスト軽減、低コストで導入可能
※2024年10月時点のライセンスコスト(税抜き参考価格)で試算
どこからでも
ファイルへアクセス
1ライセンスで最大15台、
複数端末で使用が可能
さまざまな脅威から
ユーザーを守る
大容量1TB
オンラインストレージ
グループウェアを活用し
生産性向上
バージョン管理や
更新管理が不要
計上可能なクラウドの
サービス使用料
今話題のAIが従業員の業務をアシスト。
人手不足解消の切り札に
人手不足対策、業務効率化、生産性向上に Microsoft 365 アプリから始める、
大規模言語モデル(LLM)+社内データ(Microsoft Graph) 活用で便利に!
情報システム担当や管理者向けの Microsoft 365 の役立つ資料を一式まとめてダウンロードしていただけます。
簡易ヒアリングを事前に実施頂き、お客さま、ご販売店さま、とお打ち合わせ詳細確認の商談をお見積り前にいたします。
内容など詳細情報をもとにお見積りと仕様書をご用意しご提示いたします。実施時期、事前準備が必要な項目などを整理し、作業実施に向けて最終調整となります。
ご契約、キックオフ、定例 / 構築作業、トレーニング、アフターサポート、ご請求
導入したいサービス、事業規模、サポートの範囲に応じて柔軟にプランの設計が可能です。
ご希望のサービスMicrosoft 365、SharePoint 等
規模従業員数
サポートの範囲プラン選定、導入支援、
アフターサポート 、定着トレーニング等
世界最大規模の
ITディストリビューター
Microsoft Japan
Partner of the Year
2023受賞
世界で事業展開
100か国以上
お客さまからよく寄せられるご質問とその回答をご案内しております。
Microsoft 365 Copilot も併せて導入したいのですが、取り扱い可能ですか?
はい、可能です。当社ではほぼ全ての Microsoft クラウド製品をお取り扱いしております。
永続版 Office が以前と比べ非常に高価になったのは何故ですか?
Office 2021 から、永続版 Office はインターネット接続が制限される“特殊デバイス向け”の位置づけになりました。汎用的な製品ではないために段階的に値上げされています。
数ライセンスのみでも購入可能ですか?
はい、可能です。数量や企業規模に関わらずご提供可能ですのでお気軽にお問合せください。
Microsoft 365 の Office アプリを利用する場合、常時ネットワーク接続が必要ですか?
いいえ、少なくとも30日に1度のインターネット接続が出来れば問題ございません。
Microsoft 365 では常に最新版を利用可能とのことですが、頻繁なバージョンアップに対応できるか不安があります。
Microsoft 365 アプリには、準備ができ次第すぐに最新機能をユーザーに提供する最新チャネルの他に、月次エンタープライズ チャネル、半期エンタープライズ チャネルといった更新チャネルがあり、組織のニーズに合わせて選択可能です。半期エンタープライズチャネルでは、新機能のアップデートは年 2 回のみで、リリース前にプレビューで検証を行うことも出来ますし、バージョンアップの展開を遅らせたり年 1 回のみで運用したりといったことも出来ますのでご安心ください。
参考情報:https://learn.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365-apps/updates/overview-update-channels
現在オンプレミス版OfficeでマクロやVBAを多用しています。Microsoft 365へ移行しても、それらは正常に稼働するのでしょうか。
Microsoft 365 のデスクトップアプリでもマクロやVBAは使用できますが、ご懸念頂いている通り、移行の際は両者間の互換性の問題が生じることがございます。クラウドへの移行を機に、Office Script や Powerクエリといったソリューションへの移行もお勧めです。モダナイズサービスのご紹介も可能ですので是非一度弊社へご相談ください。