先生方が、もっと子どもとの時間を作り、
創造的な教育活動に没頭できるようにするために
「名もなき校務」に追われている
伝言ゲームに
時間を使っている
柔軟・効率的に
働くのが難しい
ICT環境
「名もなき校務」とは?
出席・欠席・遅刻の人数や生徒の体温等を記載し消して更新(繰り返し業務)
第5希望まで書いて提出してください、とお願いし、提出順に予定表を埋め、未提出の保護者へのリマインド・こちらの予定が重複したら電話で日程変更依頼・保護者からの日程変更希望への対応を含めた各種調整作業
紙ベースで申請書を作成・提出し、その承認を行う作業
教師と保護者、教員同士、教師と生徒との間の壮大な伝言ゲーム
年度初めの保護者会で配布したプリントに重要事項を記載していても、プリント自体を紛失した等の理由で保護者から無数の問い合わせが入る事態に
朝、早朝、保護者から生徒の欠席・遅刻の電話連絡が来ても対応できる電話当番を設置、朝の電話取り次ぎ業務は保護者にも教師にも負担が重い
授業が始まるまでに、教職員が職員室に集まってその日の連絡事項などについて確認すること。資料で読めばわかる連絡事項の伝達で20分近く使っているとすれば、その時間、本来の業務に充てる時間が減ることに。さらに職員朝会後、同じ内容の連絡事項を教師から生徒にも伝達する必要あり
教師がテレワークするにも機器や環境面のセキュリティや予算等、課題山積
校務系と学習系の端末を使い分けなければならず不便
PC紛失リスクを考慮して持ち出し禁止、インターネット接続不可、外部から職員室のPCやサーバーにあるファイルへのアクセスもできない環境では、テレワークは夢のまた夢
PCが重い、ネットワークが遅いといったICT機器や環境の問題
具体的には…
→ Microsoft Forms と Power Automate で自動化!
→ Microsoft Bookings で秘書がいるかのよう!
→ PowerPlatform で申請業務をデジタル化
具体的には…
→ Teams で保護者をチームにゲスト参加させる
→ Microsoft Forms と Power Automate で自動化!
→ Micorosoft
Teamsで教員同士のチームを作成することで、
伝言ゲームにもう時間は使わない
具体的には…
→ クラウドを活用
改訂版「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」を踏まえ、
クラウドを活用することで、安全を確保しつつ場所にとらわれずに活用することができる。
<特徴>
●ネットワークを分離しないことによる利便性向上
●認証によるアクセス制限にてセキュリティを確保
●多様なクラウド学習ツールの活用 ●遠隔学習の推進 ●家庭への持ち帰り学習 ●教員のテレワーク推進
無償でご利用いただくことができる Office 365 A1プラン、有償でセキュリティ対策が可能な Microsoft 365 A3 およびA5のライセンス機能比較はこちらです。※Microsoft Booking のご利用には Office 365 A3 プランが必要です
校務・教育・学習に役立つアプリやサービス、デバイス管理やセキュリティなど、教育現場において必要なものが1つのライセンスで全て賄える、Microsoft 365 A3 がお勧めです。学校(または学部・キャンパス)全体で教職員向け Microsoft 365 A3 を購入することで、学生は Microsoft 365 A3 for Student Use Benefit を無償利用可能です。
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