Windows サーバー 2012 EOSの対応がまだの方も必見!
EOS対応だけでなく
クラウドのメリット
を最大限生かしましょう!
Microsoft Azureへの移行は、TD SYNNEXにお任せください
TD SYNNEXは、オンプレミスの自社IT基盤からクラウド環境への移行を検討する企業様に、ニーズに合わせて選択できるパッケージサービスを提供。あらかじめ料金が設定されているので安心です。
豊富な実績の
SIパートナーとの連携で
多様なニーズに対応
データ移行の
要件定義から実行までを
ワンストップ支援
各種サービスが
パッケージ化されており
短期間で運用開始
お客様のニーズに応じて移行支援サービスを提供します
いらなくなったパソコン、サーバをリユース・リサイクル
TD SYNNEX では、ESG経営の観点からパソコン、サーバなどの再利用・再資源化など実施しています。
処理費用の削減だけでなく、社会貢献を通して信頼され、選ばれ続ける企業価値の醸成につながります。
既存インフラ環境(サーバー、ストレージ)の健康診断をしてみませんか?
TD SYNNEXでは既存インフラ環境(サーバー、ストレージ)のパフォーマンス改善の調査・分析・提案をしています。快適&運用コストを抑えたシステム環境の実現を叶えます。
サポートが切れても、使い続けるとこんなリスクが…
セキュリティリスクの増加
DX推進の障壁になる
運用コストがかかる
この一冊で
サポート終了→Azure移行の
すべてがわかります!
オンプレミスからAzureへのスムーズな移行
Windows サーバー 2012 EOSの対応がまだの方も必見!
この機会に、
コスト・運用面でメリットのある
Microsoft Azureへの移行を
検討してみてはいかがでしょうか
Azureは、マイクロソフト社が提供するクラウドサービスです。サーバやネットワークなどのインフラや、ID管理、データベース、データ分析、IoTなどのプラットフォームを中心に多様なサービスを提供しています。
コンピューティング、ストレージ、ネットワークリソースを必要な時に必要なだけ提供
ワークロードとネットワークを最新の脅威から保護するゼロトラストセキュリティモデルを提供
AI、ビッグデータ、loTなどの次世代プラットフォームを提供し、DX推進を強力に支援
おすすめポイント1
Windows Server 2012で購入したライセンス(Windows Server Datacenter/Standardエディション)に付随する「Azureハイブリッド特典」を利用すると、Azureのさまざまな機能をお得に利用しながら、クラウドへの移行を実現できます。
おすすめポイント2
Windows Server のActiveDirectoryで管理しているユーザーID・パスワード設定を、Azureの認証情報として利用できます。そのうえで、Azureが提供するSSOや多要素認証などを使用することで、セキュアなリモートワーク環境を構築できます。
おすすめポイント3
サーバ、ストレージ、ネットワークなど、ハードウェアのリプレイスが不要なります。また、手動によるパッチ適用やアップグレードなどの作業がなくなり、IT管理者の負担も軽減。サポートが終了するたびに行っていた対応策を講ずる必要もありません。
おすすめポイント4
Azureは、ExcelやWord、PowerPointといったMicrosoft製品との親和性も高く、データ連携や移行をスムーズに行うことができます。クラウド化に必要なデータ移行や連携などの工数が減ることで、スムーズにクラウド環境へ移行することが可能です。
既存のオンプレミス環境が、移行先のAzureの要件を満たしているかを確認する必要があります。
そのため、専門知識やスキルを持った人材の確保や、高い技術力や経験豊富なベンダーの協力が必要になる可能性があります。