導入先:FRT株式会社
導入プロダクト:Dell APEX Data Storage Services
導入前:
新規サービス基盤として必要なストレージ機器の選定において、どれくらいの容量が必要か、また過剰な投資になってしまうという不安があった
導入後:
利用者の増加によって必要な容量が不足した場合でも柔軟に容量の追加が可能。マルチテナント利用においてもダッシュボードがあることで、ユーザーインターフェースも兼ね備えている。