HENNGE
HENNGE One
HENNGE Oneは、クラウドサービスの安全な利用を支援する国内シェアNo.1※のクラウドセキュリティサービスです。
※ITR「ITR Market View：アイデンティティ・アクセス管理／個人認証型セキュリティ市場2024」
IDaaS市場：ベンダー別売上金額推移およびシェア2021～2023年度予測
社員の生産性を上げ、個々の力を引き出せるか否かがビジネスの成果に直結する時代。
生産性を上げるには、自由で柔軟な働く環境を実現するクラウドサービスが欠かせないと、HENNGEは信じています。そんなクラウドサービスを社員がどこからでも効率的に利用できるよう、組織に存在する様々なシステムのIDに対してシングルサインオンによるID統合と、MFAによるアクセス管理、不正アクセス対策を実現する「Identity Edition」。
メールやクラウドストレージを利用した情報共有の際に、ルール策定（防御）、ダブルチェックや監査（検知）、共有リンクの停止（対応）などによって包括的に情報漏洩から企業を保護する「DLP Edition」。
標準的な対策ではすり抜けてしまう不審なメールやファイルを自動で検知・隔離・無害化し、さらに、継続的かつ実践的な標的型攻撃からのメール訓練を提供し、発見から報告までのフローの定着化を通して、組織のセキュリティレベル向上を実現する「Cybersecurity Edition」の、3つで構成。HENNGEは様々な機能で企業のクラウドサービス活用を応援し、企業理念である「テクノロジーの解放」を続けていきます。
HENNGE Oneが選ばれる理由
①豊富な導入実績
┗大手企業から中堅、中小企業まで業種業界を問わず、2,900社以上の導入実績
②クラウドセキュリティをオールインワンで提供
┗クラウドサービスが標準で提供していないセキュリティ機能をオールインワンでご提供
③ワンストップで手厚いサポート
┗設定代行から障害時の切り分けまでHENNGE Oneに関わるサポートをワンストップでご提供
Identity
クラウドサービス利用時のセキュリティと利便性を両立させるアクセス管理ソリューションです。シングルサインオン、脱パスワード、脱VPNに対応し、セキュリティと利便性を両立。優れたUIや可用性の高さの評価をいただいています。
DLP
PPAP対策、誤送信対策、メール監査など、Microsoft 365やGoogle Workspaceの標準機能では不足するセキュリティ対策を提供し、情報漏洩やランサムウェア侵入を防ぎます。
Cybersecurity
標準的な対策ではすり抜けてしまう、不審なメール/ファイルを自動で発見・隔離します。 また、継続的/実践的な標的型攻撃メール対策訓練を自動化し、報告フローの定着化で組織のセキュリティレベルの向上を実現します。