PoC設定レポーティング
Microsoft Defender for Cloud
アセスメント支援
ハイブリッド環境のセキュリティポリシーを一元管理できる
Microsoft Defender for Cloudの導入を支援します。
セキュリティ人材・クラウド人材の不足、マルチクラウド、ハイブリッド環境のセキュリティにお悩みの皆様にお勧めです！
SaaS や モバイルデバイスの利用といった領域に加え、IoT や IaaS・PaaS など新たなテクノロジー領域の利用が拡大し、PaaS、IaaSをもカバーするセキュリティ管理と脅威保護が重要です。
IaaS・PaaS環境におけるセキュリティ対策の手掛かりが見つからない
IaaS・PaaS環境でのアクセス制御とデータ隔離が大変
セキュリティポリシーの適用基準やデータ連携が複雑化し、管理が困難に
次世代セキュリティ対策のポイント・Microsoft Defender for Cloudでできる事
✓構成ミス・リスクの特定
クラウドセキュリティ
態勢管理
✓新しいワークロードの保護
クラウドワークロード
保護プラットフォーム
✓ID・ユーザーの保護
オンプレミスや
複数クラウドの一元管理
Microsoft Defender for Cloudの機能
1セキュリティリスク評価
Azureの他、AWSやGoogleクラウドのワークロードのセキュリティ態勢や脆弱性を検知し、推奨事項を提示します。
仮想マシン、コンテナーの脆弱性管理
- Azureのネットワークのトポロジーを表示し、仮想ネットワーク、サブネット、ノードのセキュリティ状態を一元的に可視化
2ハイブリッドクラウド・マルチクラウドの保護
- 仮想マシンとコンテナに関する脆弱性管理
- SQL Database, Azure Storage, Azure Kubenets Serivce, App ServiceなどのAzure PaaS Serviceに対して不正アクセス、不正な操作などの脅威を検知
3Microsoft Defender for Endpoint（EDR）の利用が付随
- 高度な攻撃に対応するふるまい検知（EDR）
- ビックデータ解析やIntelligent Security Grapを
利用した変化する脅威への対応（未知への脅威への対応）
4Microsoftが提供するXDR
エンドポイントやネットワークだけでなく、ID、クラウドアプリ、メール等を保護するMicrosoft 365 Defenderとも組み合わせてXDRを実現、さらにはSIEMまでもMicrosoftはシングルベンダーで提供しています。
TD SYNNEXが提供する
Defender for Cloud PoC +アセスメント支援
Strengths
高度な専門人材によるサポート
TD SYNNEXは、「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2023」において、Business Transformation 部門の 「Operational Excellence アワード」 を受賞しています。
Services
無料試用版の設定、お客様環境のセキュリティ分析・推奨レポートを提出
TD SYNNEXで Defender for Cloud の無料試用版をアクティベーション、設定を行い、2週間経過後～にお客様環境のセキュリティ分析、レポートをご提出します。
・対象条件 TD SYNNEX CSP Azure のご契約の既存/新規のお客様 VM 5 台以上～
※VMを保護対象にする場合には、Azure Monitor エージェントも設定させていただきます
※保護対象をAzure以外のオンプレやAWSなども含めたアセスメントの場合は、Azure以外は最大5台/リソース まで
※オンプレミスを保護対象に含める場合には、お客様側で設定いただく必要のある手順がございます。
Strengths 02
本格導入支援・Azure費用シミュレーション
お客様が、Defender for Cloudの本格導入をご検討される際、Azureの費用試算を算出いたします。また、本格導入の支援やインハウス運用想定の場合の基本設定のレクチャーも実施することが可能です。
資料ダウンロード
資料請求などお気軽にご連絡ください。