HPEが提供するすべてのソリューションを、クラウドと同等の「AS-A-SERVICE(月額・従量課金)」で利用可能!

~一般ユーザーから パワーユーザー、エンジニアリングユーザーまで、
幅広いニーズに対応できます~

こんな課題やご要望ありませんか…?

emojione-v1_ballot-box-bold-check
初期投資をなるべく抑えたい
使った分だけの支払いにしたい
emojione-v1_ballot-box-bold-check
時期によって必要なリソースに
差がある
急なリソース増に対応できる
ようにしたい
emojione-v1_ballot-box-bold-check
システム追加の際のリードタイムを短くしたい
稟議や構築の時間を短縮したい
emojione-v1_ballot-box-bold-check
インフラだけではなく、
運用面も含めたソリューション
を導入したい
管理リソースが社内で用意できない

特徴1

初期投資不要
従量課金制

特徴2

迅速に増設が可能

特徴3

予備リソースでバースト
対応

特徴4

運用支援サービスも含
めることが可能

従量課金モデルで将来の需要に備え
予備のITリソースを確保可能な「HPE GreenLake」

ニューノーマル時代のIT活用には、オンプレミスとパブリッククラウドのメリットを両立するインフラが最適です。「HPE GreenLake」は、「HPE SimpliVity」を従量課金で利用可能にできるサービスです。

HPEが企業の環境における現在と将来のITリソースを予測し最小コミットメントを設定、オンデマンドで容量を提供していくもので、オンプレミスの「HPE SimpliVity」をパブリッククラウドのような従量課金で利用できるため、初期投資を抑制できます。

さらに、セキュリティやプライバシー、コンプライアンス、および制御を強化でき、パブリッククラウドのアジリティと優れた経済性、およびオンプレミスのセキュリティとパフォーマンスを兼ね備えたソリューションだといえるでしょう。

  • HPE SimpliVity

    HPE Servers

    物理サーバー単位
    仮想マシン単位
    Core単位

    HPE SimpliVity
  • HPE SimpliVity

    HPE Storage

    GB単位
    TB単位

    HPE SimpliVity
  • HPE SimpliVity

    HPE SANスイッチ

    HPE SANスイッチ

    HPE SimpliVity
  • HPE SimpliVity

    HPE Network

    筐体単位

    HPE SimpliVity
  • HPE SimpliVity

    保守サポート

    HPE SimpliVity

使用リソース分※を月額料金でお支払い

※基本料金が設定されております。
 HPEネットワーク、保守サービス、HPEソフトウエアは月額固定となります。

HPE GreenLake 活用例

ニューノーマル時代のITインフラとして注目を集めるVDIですが、「高い初期コスト」がネックとなり導入を断念するケースが少なくありません。HPE GreenLakeを活用することで、初期コストを抑えVDIのメリットを享受できます。

  • セキュリティと
    パフォーマンス向上

  • 運用管理負荷軽減

  • 運用管理負荷軽減

HPE SimpliVity

HPE GreenLake : VDI as-a-serviceで実現

  • セキュアなアクセス
    パフォーマンス向上

    • オンプレミス環境でのVDI利用
    • Equinixデータセンター
      コロケーションサービス
  • ITシンプル化
    ユーザサポート

    • サーバ管理からの脱却
    • GreenLake Portalによる利用量、
      コスト管理と予測
  • 高い経済性

    • As-a-serviceモデル
    • 初期コスト削減、利用量ベース課金
    • 減価償却費用なし

VDI / eVDI を利用するメリット

  • セキュリティ対策

    エンドユーザーが使用する端末にはデータを保存しないため、端末からの情報漏えいリスクがなくなります。
    コピー&ペーストや端末側のUSBデバイス制御も可能です。

  • TCO 削減

    従来エンドユーザーの手元にあったPCやワークステーションをサーバー側に集中させるため、エンドユーザーの端末管理負荷を軽減できます。
    エンドユーザーの手元にある端末が壊れても、端末交換のみで復旧できます。

  • BCP対応の強化

    業務環境をデータセンター等のセンター側に集中させることができるため、災害発生時の業務継続基盤・パンデミック対策の一つとして活用可能です。

  • 生産性向上

    自宅からのテレワークのみならず、会議室や工場・現場等あらゆる場所でCADなどのシステムも利用出来るようになります。
    打ち合わせや会議の場でも資料や図面を印刷することなく、通常の端末を利用してディスプレイ等で確認可能です。

見積提案書サンプルのダウンロード

HPE GreenLake for Compute

ビジネスが求める高速で柔軟なコンピュートをAs-a-Serviceで

HPE GreenLake提案書サンプル

サーバー  一般用途(1U)

HPE GreenLake提案書サンプル

サーバー ストレージ容量重視(2U)

HPE GreenLake for Storage

ストレージを必要なだけ 必要なときに

HPE GreenLake提案書サンプル

ストレージ 一般用途 

HPE GreenLake提案書サンプル

ストレージ 高速処理重視

HPE GreenLake for Virtual Machines

デジタルワークプレイスに不可欠なセキュリティ確保 + クラウドエクスペリエンス

HPE GreenLake提案書サンプル

仮想基盤 一般用途
(サーバー+ストレージ)

HPE GreenLake提案書サンプル

仮想基盤 Hyperconverged(HCI)

お問い合わせ

ページトップ