ハイブリッド環境のセキュリティポリシーを一元管理できる
Microsoft Defender for Cloudの導入を支援します。
SaaS や モバイルデバイスの利用といった領域に加え、IoT や IaaS・PaaS など新たなテクノロジー領域の利用が拡大し、PaaS、IaaSをもカバーするセキュリティ管理と脅威保護が重要です。
IaaS・PaaS環境におけるセキュリティ対策の手掛かりが見つからない
IaaS・PaaS環境でのアクセス制御とデータ隔離が大変
セキュリティポリシーの適用基準やデータ連携が複雑化し、管理が困難に
クラウドセキュリティ
態勢管理
クラウドワークロード
保護プラットフォーム
オンプレミスや
複数クラウドの一元管理
Azureの他、AWSやGoogleクラウドのワークロードのセキュリティ態勢や脆弱性を検知し、推奨事項を提示します。
エンドポイントやネットワークだけでなく、ID、クラウドアプリ、メール等を保護するMicrosoft 365 Defenderとも組み合わせてXDRを実現、さらにはSIEMまでもMicrosoftはシングルベンダーで提供しています。
Strengths
TD SYNNEXは、「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2023」において、Business Transformation 部門の 「Operational Excellence アワード」 を受賞しています。
Services
TD SYNNEXで Defender for Cloud の無料試用版をアクティベーション、設定を行い、2週間経過後~にお客様環境のセキュリティ分析、レポートをご提出します。
・対象条件 TD SYNNEX CSP Azure のご契約の既存/新規のお客様 VM 5 台以上~
※VMを保護対象にする場合には、Azure Monitor エージェントも設定させていただきます
※保護対象をAzure以外のオンプレやAWSなども含めたアセスメントの場合は、Azure以外は最大5台/リソース まで
※オンプレミスを保護対象に含める場合には、お客様側で設定いただく必要のある手順がございます。
Strengths 02
お客様が、Defender for Cloudの本格導入をご検討される際、Azureの費用試算を算出いたします。また、本格導入の支援やインハウス運用想定の場合の基本設定のレクチャーも実施することが可能です。
資料請求などお気軽にご連絡ください。