全員出社
不確実性の高い時代にビジネスを成長につなげ学びを継続していくためには、これまでの常識にとらわれず、
これからの新しいスタイルに適合した環境を構築する必要があります。場所に捕らわれず、いつどこからでも安全に高い生産性を
あげることができる働き方や、オンライン学習を取り入れながら新しい付加価値を生徒に提供し、学びの質をあげていくことが求めらています。
TD シネックスはこれからのスタンダードになる環境の構築をサポートします。
オフィスとリモートワーク、社会や従業員の状況に応じて働く場所の選択肢があることが重要です。
蜜になるシチュエーションを回避することで安全性を保ち、削減される通勤や移動時間を有効活用して生産性を向上。
オフィスにいる従業員とリモートメンバーのコラボレーションを最大化することがカギになります。
全員オフィスに出社して勤務が通常、
密接した空間での業務や通勤による
リスクもうまれる
全員出社
密接した座席
密集した会議
満員電車
会議や業務の生産性はそのままに、
働く場所や空間を分離。
人との適切な距離を保ち通勤による
感染リスクも軽減。
オフィスの会議室も人数を限定。コラボレーションツールで会議室と社内外のメンバーを繋ぐ。
自宅から会議室で行われている会議に参加。議論や資料の共有も不自由なし
人との距離を確保。
自席からWeb会議に参加。社内外のメンバーとコラボレーション
外出先からもWeb会議が簡単。移動中でもスマホで会議に参加。
コラボ
レーション
どこにいても安全に、安心して業務ができる環境の構築が必要です。揺るぎないセキュリティの基盤をベースに、
オフィスで働いているのと変わらない、またはそれ以上の生産性を生み出すことが可能なリモートワーク環境をつくることが、
これからのビジネス成長につながります。
情報漏洩などセキュリティの懸念、
コミュニケーションの低下、
紙の文化など、さまざまな要因で
出社が条件になっていた
情報漏洩
コミュニケーション低下
紙・ハンコ文化
業務の不透明化
ネットワークから仮想化まで、
どんな場所から業務を行っても
情報漏洩しない
セキュリティ環境を
素早く低コストで構築。
業務の電子化により、
出社を前提としない働き方を定着
どこからでも安心して働ける環境の構築と業務の電子化により、リモート環境でビジネスを継続的に成長
GIGAスクール構想により、小・中学校の児童への1人1台PCの提供や、全国の学校に対する高速大容量通信ネットワークの整備が
進められるなど、急激に教育のICT化が進んでします。小学校から大学まですべての学校教育において、いついかなる状況においても
「学びを止めない」環境の整備が求められています。
災害などでによる休校の影響が、
「学習」におよぼす影響は大きい
学校休校
行事の中止
PCを持っていない
学校に行くことができない状況でも、オンラインでの学習や協働学習により、
学びの継続が可能。校外学習や運動会などのイベントもオンラインを活用し、
工夫を凝らすことで実現
リモートワークを実施した企業の多くがコミュニケーションに関する課題を抱えています。「Web会議がうまくいかない」、「オフィスで働いているときのように気軽な会話がうまれない」といった声が多く聞かれるなか、最適なコラボレーションツールの活用が、離れた場所同士のコミュニケーションに関する問題の解決につながります。
TD シネックスは業務内容や企業規模など、企業独自の課題に応じて、適切なソリューションを提案します。
業務にアナログな作業プロセスがあることで、特定の人は出社せざるを得ない状況は、不公平感による従業員のモチベーション低下や、リモートワーク定着を阻害する要因になります。聖域なく業務を見直してデジタル化を進めることが、長期的な視点における業務の効率化や、ビジネスの成長につながります。TD シネックスはさまざまな業務においてデジタル化を可能にするソリューションを提案します。
社会環境の変化に伴いサイバー攻撃も加速しています。突貫的なリモートワーク導入による情報漏洩事故など、従業員のモラルに任せたセキュリティ運用の脆弱性が顕在化してきています。特に中小企業ではセキュリティが脆弱なケースが多く見られ、対策が喫緊の課題になっています。TD シネックスはネットワークセキュリティから仮想化まで、万が一にも情報漏洩を許さない、安心して働けるセキュリティソリューションを提案します。
災害対策を怠ることで、企業は大きな損害を被る可能性があります。大切なデータを保持したシステムの異常によるサービスの停止は、ビジネス機会や顧客からの信頼損失につながります。場合によっては契約違反による訴訟など、ビジネスの継続に関わる問題にまで発展します。いかなる事態においても「ビジネスを止めない」ためのITインフラや、AIによる予兆検知など、人による属人的な対応を前提としないIT環境の構築を提案します。
自然災害など不測の事態による学校の休校は、子どもたちの学びに大きな影響を与えます。これからはオンラインを活用することで、いついかなる状況でも学びを止めないことが重要になります。TD シネックスは学校ICT教育を「1人1台学習者用端末の提供」 「クラウド活用」、「高速大容量通信環境の構築」部分で支援しています。また、大学生協事業連合との密な連携により、新型コロナウイルスの影響にともない通学が困難な大学新入生に対するICT環境の整備や活用方法を提案しています。
TD シネックスでは、テレワーク本格導入に先立ち、社員へのアンケートを実施。その中で代表的な意見としてあがったのが、効率を落とさずに会社と同じ仕事が家できるだろうかという生産性の心配や、対面が減ることでコミュニケーション不足に陥らないかという懸念でした。オフィス外で仕事をすることにより生産性やコミュニケーションの課題に対する取り組みなど、これからの働き方の参考になる当社の事例を紹介します。
実際にテレワーク導入を牽引してきたIT管理者と活用する社員の視点からこれから導入をお考えの企業様や担当者様へ向けて「テレワーク」への疑問や課題、効果的なツールの選び方を紹介します。